Atteindre

変身事例2

人材コンサルタントのM様

キリッとした眼差しとハキハキ話される様子が印象的です。

​左側の写真は「普段着ているけど、何か似合わないと思って…」とお持ちいただいたベージュのニットを着用されたもの。いつもおとなしめの色を選びがちとのことでしたが、右側の写真のように明るいサマーカラーを身に着けられると顔色がかなりよくなりましたね。お肌にも透明感が出て、きめ細やかに見えます。
髪形もアップにすることで、颯爽とした印象が際立ちました。

「女性らしさ」をどう演出するか?
柔らかい曲線的なデザインの洋服を身にまとったからといって、全ての人がフェミニンな印象になるわけではありません。
​シャープな装いがかえって女性らしさを引き立てる人もいますので、自分の個性を知っておくことが大切です。

それでも、もっとフェミニンに装いたい!といった場合には、このようなラベンダーのカットソーはいかがでしょうか?

​曲線的なラインが苦手な方で、フリルやリボンといったガーリッシュな要素を取り入れたい場合、ピンクやラベンダーといったサマーの甘い色合いだとしても、どこかに直線的な要素を取り入れると、野暮ったくならずエレガントで洗練された印象になりますよ。

​似合うネックラインが与える小顔効果

右側の写真、Vネックラインによってフェイスラインが引き締まって見えます。

顔の大きさや輪郭、首の太さ、長さは変えられませんが、ネックラインをどう見せるかによって顔を小さく見せ、首を長く見せることが可能です。​